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子供が毛深いのは「多毛症」が原因かも…?体質と病気の違い確認方法

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子供毛深い病気

子供が異常に毛深い…。

これは単に毛深い体質だからなのか、それとも「多毛症」という病気なのか…

親だったらとても心配になってしまいますね。

一番なのは病院の皮膚科内分泌科で診察をしてもらうことですが、「いきなり病院へ連れていくのも勇気がいるし、その前に色々と情報を見ておきたい!」といった親御さん方もいらっしゃると思います。

そこで当記事では、「多毛症とは?」を具体的に解説した後に「多毛症と、毛深い体質の違い」や「病院での治療以外に出来る対策」をまとめていきたいと思います。

多毛症とは?日本人でもなるの?

毛深い多毛症子供多毛症とは、身体のあちこちに明らかに異常で沢山の体毛が生える病気の事です。

多毛症の症状には大きく2種類あり、

  • 全身に多量の毛が生える(全身性)
  • ある限られた部位に多量の毛が生える(局所性)

があります。

そして原因も大きく2種類あり、

  • 遺伝が原因で起こる先天性多毛症
  • 病気や何かしらの外的要因である時から怒る後天性多毛症

があります。

先天性の多毛症は、その見た目が大きな悩みとなり精神的苦痛が伴うものの、大きな病気と併発している可能性はほとんどありません。

しかし、何か別の病気やホルモンバランスの変化が原因で引き起こされる後天性の多毛症は、毛が多い以外に病気が潜んでいることがあるので注意が必要です。

後天性の多毛症の原因としては、主に以下のようなものがあります。

後天性多毛症の原因

  • 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)
  • 男性ホルモンの過剰分泌を引き起こす下垂体、卵巣、または副腎の病気
  • 男性ホルモンを分泌する腫瘍(卵巣、副腎、肺、消化管などに生じる特定の腫瘍)
  • 特定の薬剤の使用(副作用)
  • 家系内で受け継がれる性質(特に地中海系、中東系、南アジア系の人々で多い)
  • がんの特定の合併症(腫瘍随伴症候群)
  • 重篤な全身性の病気、例えばエイズ、脳疾患、脳の外傷、低栄養
  • 皮膚の反復的な損傷や摩擦または炎症
  • ストレス
  • 生活習慣の乱れ

参考:MSDマニュアル家庭版

後天性多毛症の多くが、生活習慣や病気などで男性ホルモンが増えたことが原因ですが、飲んでいる薬の副作用などの場合もあり原因は多岐に渡ります。

だから一口に「多毛症の治し方」と言ってもこれといった解決法が無いんだ。もちろん日本人でも多毛症になる人はいるよ

多毛症は昔からあった

多毛症は、最近急に出てきた病気ではなく昔からある病気です。別名「アムブラス症候群」とも言います。

記録に残っている最初の例としては、15世紀にフランスで暮らしていた「ペトルス・ゴンザレス」という方です。

毛深い外見が見世物となり絵画が残っています。それがこちら。

ペトルス・ゴンザレス

参考:Wikipedia

ゴンザレスには5人の子供がいましたが、そのうちの3人(女の子も含む)がゴンザレスと同じく多毛症でした。

先天性の多毛症だとやっぱり遺伝子が関係しているんだね

他にも、記録として残っているのは18世紀に生まれた少女「クラオ・ファリーニ」ちゃん。

クラオ・ファリーニ

参考:Wikipedia

クラオ・ファリーニちゃんは、「人間はサルから進化した」ことを証明している人物として有名になったとともに、サーカスに出て活躍されたそうです。

毛深い体質なのか、多毛症という病気なのか確認する方法

子供が毛深いのは病気?

先ほどの例はかなりの毛量でインパクトがありましたが、これらは「先天性の多毛症」の例です。

実は先天性多毛症は非常にまれで、フランスの「ペトルス・ゴンザレス」の例から数えても世界で50件程度しかありません。

「うちの子は赤ちゃんなのにものすごい毛深くて…」「うちの子はまだ2歳なのに多毛症かなと思うほど体毛が濃くて…」と悩む親御さんもいらっしゃるかもしれませんが、赤ちゃんは比較的「体毛が濃く」生まれるもので多毛症ではない場合がほとんどです。

これは、赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいたときに身体を守ってくれていたもので、その後徐々に目立たなくなり、仮に毛深い体質だったとしても多毛症とは異なります。

じゃあ、多毛症という病気なのかどうかはどのように判断したら良いの?

多毛症になると、以下のような症状が現れます。

当てはまる項目チェック!

  • 毛穴が増えている感覚が無いのに、本来産毛が生える部位から濃く太い毛が生えるように変わった
  • 1つの毛穴から1本ではなく数本の濃い毛が生えるようになった
  • 頭の毛が薄くなる、脱毛してしまう
  • 女性なのに筋肉質になる
  • 女性なのに声が低くなる
  • 月経不順になる
  • ニキビができる
1つでも当てはまったら、多毛症を疑いましょう。子供でもストレスや生活習慣の乱れなどで多毛症になる場合があります。

多毛症のほとんどは後天性で10代以降の女性がなりやすいため、「子供が毛深くて多毛症なんじゃないか?」と心配される場合は、成長してホルモンバランスが安定してくると毛が薄くなってきたり、単に「毛深い体質」である場合が多いです。

不安なら一度病院で診てもらうのが安心!行くのは皮膚科か内分泌科です

子供が毛深いのは多毛症?親がしてあげられる対策とは

子供の濃いムダ毛対処法

多毛症という病気が原因で体毛が濃くなっている場合は病院での診察や治療が必要ですが、多毛症になった原因が生活習慣やストレスだという場合もあります。

その場合、親としてはどんな対策をしてあげられるでしょうか?

子供の素直な気持ちを聞いてあげる。リフレッシュ法を一緒に見つける

病気で毛深い子供ストレスによってホルモンバランスが異常になってしまうことで、現代は多毛症が増えていると言われています。

女性ホルモンは脳から分泌されるため、多くストレスを感じてしまうと脳が適切にホルモンを分泌できずにバランスが乱れてしまうのです。

大きなストレスを抱えているのは大人だけとは限りません。

「子供だからストレスが原因だなんて絶対に無い」とは決めつけずに、お子さんと向き合いお子さんの素直な気持ちを聞いてみてください。

子供だって、ストレスを感じているかもしれないもんね…

お父さん・お母さんとしっかりと会話が出来るだけで何かのストレスが軽減するかもしれませんし、会話の中からその子に合ったリフレッシュ法が見つかるかもしれません。

睡眠時間をしっかりと確保する

ストレスを減らす上で睡眠もとても大事な要素です。

多毛症の人が増えている原因の1つに、「就寝時間の遅れ」による体へのストレスがあると言われています。

就寝時間が遅くなりすぎたり、睡眠時間が減りすぎるとホルモンバランスが崩れてしまいます。

ホルモンバランスが崩れると、女性ホルモンより男性ホルモンの量が増えてしまい、結果として多毛症に繋がってしまうこともあるので是非見直してみてください。

子供でも通える脱毛サロンを活用する

ストレスの軽減はとても大切ですが、効果が出てくるには多少時間がかかる場合が多いです。

多毛症になってしまうほど体毛が濃い場合、カミソリや電気シェーバーでの対策では、肌も荒れてしまったり仕上がりもキレイにならなかったりするので限界があります。

そこでおすすめしたいのが、「キッズ脱毛」です。

ディオーネのキッズ脱毛

ディオーネという脱毛サロンでは、3歳から受けられる子供向け脱毛プランがあります。

「痛くない」「肌に負担が少ない」特別な脱毛器を使用しているため、安心して通わせてあげることができますし、他のどんなムダ毛処理方法よりも高い効果が見込めます。

子供脱毛のディオーネ

新聞でも取り上げられたよ。TVでもやっていたしね

ただし、成人するまでの間はどんな子でもホルモンバランスは安定していません。

100%の脱毛は難しいですが、コンプレックスを解消できるくらいのキレイな肌は手に入れることができるでしょう。

親子で体験脱毛というのも受けられますので、気になる方は一度体験してみると良いと思います。

 

抑毛ジェルやローションを使って抑毛する

抑毛ジェル体毛は、濃い薄いに限らず男性ホルモンの働きによって作られています。

ホルモンバランスが大幅に崩れて男性ホルモン優位になると、元々毛深い体質ではなかったとしてもムダ毛が濃くなっていき、それが酷くなると多毛症になってしまうこともあります。

女性ホルモンを優位にするには大豆食品が効果があり、豆乳や納豆などに含まれる「大豆イソフラボン」を多く摂ることで女性ホルモンが活性化してきます。

食事内容から改善していくのも勿論大事ですが、イソフラボンが豊富に含まれた「抑毛ローション」や「抑毛ジェル」を活用するのもおすすめです。

子供向けに最も人気がある抑毛剤は、「コントロールME」という抑毛ジェルです。

コントロールジェルME

使えば使うほど、抑毛効果が現れてくるので体毛が薄く目立たなくなっていくのと同時に、子供の肌状態を良くしてくれる効果があります。

コントロールジェルME

こんなお子さんには抑毛剤がおすすめ

  • カミソリやシェーバーだと頻繁にムダ毛が生えてくるために処理が追いつかない
  • カミソリやシェーバーだと仕上がりがキレイにならない
  • 除毛クリームはまだ年齢的に使えない。
  • 脱毛サロンは予算的に少し厳しい。

毛が濃くなるのは男性ホルモンが影響しているので、女性ホルモンを補うことで根本的なムダ毛対策をとることができるのです。

 

まとめ:病気が心配ならまずは皮膚科へ。脱毛や抑毛を組み合わせて悩みの解決へ

子供が毛深いのは病気か?多毛症であっても、病気ではなく体質であったとしても、「親が子供の悩みにしっかりと寄り添いサポートしてあげる」ことが何よりも大事です。

多毛症で悩む子供たちの一番の悩みは、「体毛が濃いことによる精神的な辛さ」です。

多毛症自体は様々な原因が考えられるためにすぐに根本的な治療をすることが難しい場合もありますが、病院ではホルモン調整をすることも可能です。

脱毛や抑毛ジェルなど外側からの対策で症状を和らげることもできます。

親御さん方は是非、どのようなサポートをしてあげることがお子さんの気持ちを楽にしてあげられるのかを第一に考えてみてくださいね。

脱毛や抑毛など効果的なサポートをしてあげられれば見た目が変わりますので、メリットは大きいです。

脱毛や抑毛のメリット

  • 毛深い悩みが改善する
  • 外見へのコンプレックスが改善する
  • 衛生上のメリットがある場合がある
  • 体臭が軽減される場合もある
  • ムダ毛が減るだけでなく、肌状態も良くなる

家庭用脱毛器などは年齢によっては荒れてしまうこともあるので、子供向けの脱毛機器を用いてプロの施術が受けられる「子供脱毛」はとてもおすすめです。

予算上厳しければ、まずは抑毛ジェルからチャレンジしてみても良いと思います。

お子さんが伸び伸びと学校生活を送れるようにサポートしてあげたいですね。

 

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ケピカ編集部

KEPICA(ケピカ)は子供のムダ毛処理・対策などにフォーカスしたWEBマガジンです。最近は、早い子なら幼稚園からムダ毛を気にする子供もいます。またムダ毛が原因でいじめに合うことも少なくないと言います。KEPICAでは子供のムダ毛処理で気をつける点や対策方法を様々な角度からご紹介しています。

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